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JSNET 参加レポート 東海林菊太郎先生

  • お知らせ
  • 2017年11月28日

先日、東京で開催された日本脳血管内治療学会総会に参加してきました(初参加)。

「脳血管内治療学会」とは、カテーテルを用いた脳疾患の診断や治療を対象とした学会で、疾患的には脳神経外科のカバーする領域ですが、「脳神経外科医」のほかに「神経内科医」や一部「放射線科医」も参加している学会で(北海道ではほぼ全員が脳神経外科医のようですが)、脳神経外科学会の総会とはまた違った雰囲気でした。

年を追うごとに血管内治療のデバイスや治療法、エビデンスが増えており(他科含め、他の領域では近年聞いたこともないくらいのスピードと思います)、参加者数も年々増加しており、今年の参加者は暫定でも3000名超えとのことでした。各会場も、メインホールでなくてもそれなりの人口密度で、機器展示もにぎやかで、血管内治療の勢いを感じられずにはいられない熱気でした。演題発表もすぐに使えるtipsから最先端のデバイス・治療法など、興味深いものが多い印象でした。夜には「ワカテの会」という、若手向けの懇親会もあり(「若手」と「カテーテル」をもじったようです)、こちらも盛り上がっておりました。

また来年も参加したいと思います。

東海林菊太郎