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研究紹介

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神経症状の客観的評価法開発とAI診療補助システム開発

脳、脊髄や神経の病気は、神経症状という形で発症します。 画像検査などが発達した現代においても、この神経症状を正確に評価することが、 適切な診断や治療法決定における最重要な要素となっています。 しかし、これまでの神経学的評価法の多くは、 一定の評価基準や評価者の熟練に依存した定性あるいは半定量的な方法が主体でしたし、 限られた外来診療時間の中で効率的に行うことにも課題がありました。
本研究では、患者さんの‘ふるえ’などの症状の映像や、 筋電図などの電気生理学的検査の情報を、最新のAI解析技術なども応用することで、 客観的かつ定量的な神経症状評価法の開発を行うことを目的としています。 この分析データを元に、将来的には、 適切な診断や治療決定を補助するAI開発につなげていきたいと考えています。

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