基礎研究
Basic Research
脳腫瘍動物モデルを用いた新たな分子標的薬の治療効果の検討
近年がん遺伝子パネル検査に代表されるゲノム医療が普及しつつあり、分子標的薬とよばれるがんの遺伝子異常を標的とした薬剤が次々と開発されています。脳腫瘍においても、様々な遺伝子異常が分子標的薬の治療対象となりつつあり、新たな薬剤が保険収載されています。当科では脳腫瘍のマウスモデルを作成し、新規分子標的薬の投与や既存の分子標的薬との併用など様々な観点から治療効果を解析し、最適な分子標的薬による治療方法の探索を試みています。


