2025年2月18日 ドイツのフルクブルク大学から留学に来ていた、医学生のDario Moradiさんにドイツの医学部事情などに関して講演していただきました。
医療を取り巻く環境は様々であり、脳神経外科医へのニーズも多様であるという、当たり前ですがとても大切なことを改めて意識する良い機会になったと思います。
ドイツからはるばる留学に来ていただいてありがとうございました。今後のご活躍を祈念しております。
(文責:本多泰士)